背骨歪みテスト
「首ゆがみ」タイプはスマホやパソコンなどのデスクワークにより首が前に出た姿勢が続くと、本来前弯している頸椎がまっすぐになったり、ひどい場合には後弯してしまいます。これにより、首こり・肩こり・頭痛などを引き起こす原因になります。
「背中・腰ゆがみ」タイプは前かがみの動作や、椅子に浅く座って背中を丸める姿勢が続くことで猫背になると、胸椎の後弯が強くなります。その結果、背中の痛みや腰痛などの不調につながります。
・背骨のゆがみをチェック!壁立ちテスト
1.壁から半歩ほど前で自然な状態で立つ
2.後ろに下がり 壁にかかととお尻をつける
(※いい姿勢を意識しないで立つことがポイント)
3.後頭部と肩甲骨が壁についているかチェックする
後頭部が壁につかなければ「首ゆがみ」タイプ。
後頭部・肩甲骨の両方が壁につかない場合は「背中腰ゆがみ」タイプに当てはまります。
・ゆがみ改善エクササイズ
<首ゆがみタイプにオススメ「水平ひじ引き」>1.椅子に浅く座り 両腕を肩の高さに上げる
2.息を吐きながら 頭と手を前に伸ばす
3.鼻から息を吸いながら 頭と両ひじを後ろに引く
(両ひじを後ろに引く時は、肩甲骨と肩甲骨の間を寄せるようなイメージで行う)
4.再び息を吐きながら 頭と手を前に伸ばす
5. 10回を1セットとし 1日3セットを目安に行う
<背中腰ゆがみタイプにオススメ「背中枕ストレッチ」>1.バスタオルを2枚重ねて丸める
2.肩甲骨の下(みぞおちの背中側)にバスタオルを置き仰向けに寝る
3.お腹の上で両手を組み 息を吸いながら両手を頭の上にあげて背中を伸ばす
(タオルを置いた胸椎を支点に反らすことで、お腹の屈筋を効果的に伸ばし硬直をやわらげます)
4.10回を1セットとし 1日3セットを目安に行う
こちらのエクササイズも即効性がありますが、1度きりでは元に戻ってしまうので継続して行うことが大切だそうです。