反ると首や腰がつらい…体幹が弱い...
それ原因は背中ではなく脇かもしれません。
脇にある「前鋸筋」という筋肉は
腕で体幹を支える、呼吸のサポート、肩甲骨を安定させます。
この筋肉が働くことで無理に首や腰を反らなくても背中は自然に伸びます。
しかし、長時間のデスクワークなどによって
骨盤が後ろに倒れる、猫背になる、顎が前に出たりすると肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、お腹まわりの筋肉が弱くなります。
その結果…多くの場合、脇に力を入れようとすると脇ではなく肩に力が入り、負担がかかります。
・脇に力を入れるためのストレッチ方法・
まず、片手でテーブルを真下に向かって押し続けます。
もう片方の手は、みぞおちより上の脇腹を軽く持ち上げるように添えましょう。
その姿勢のまま、ゆっくりと3回深呼吸します。
次に、テーブルを押しながら肘を脇に寄せていきます。
すると肩の緊張がスッと抜け、自然と背中が反るような感覚が出てきます。
さらに、肘を脇に寄せた状態を保ったまま、今度はもう片方の手でみぞおちより下の脇腹を骨盤に向かって押し下げます。
こうすることで反り腰を防ぎながら、よりスムーズに背中を反らせることができます。