胸骨を使って首・肩・背中凝りケア

首・肩がこるーー!

背中がしんどいーーーっ!

よく聞く言葉ですねぇ。

でも、なかなか届きにくい場所なので、自分でするのは難しい処でもあります。

それを、身体のつながりを使って、手の届く範囲で背中・肩・首にアプローチできる1つの方法です。

そこが、「胸骨」!!

胸の中心にあるネクタイみたいな骨です。

この胸骨は、肋骨とつながっていて、肋骨は背中まであり、背骨(胸椎)とつながっています。

また胸骨は、鎖骨ともつながり、鎖骨が肩甲骨につながっています。

鎖骨、肩甲骨には、首や肩につながる筋肉も多いですし、肩甲骨、肋骨、胸椎は背中、肩、首につながる筋肉も多いです。

首、肩、背中の凝り、硬さは、胸骨に波及してくるとも言えますし、逆に、胸骨を調整することで、首、肩、背中に良い調整の波及が拡がっていくことも考えられます!

なので、胸骨を使ってセルフケア、やってみましょう。

まず、胸骨自体と胸骨周辺の皮膚を上下・左右に滑らします。(皮膚に動きをつける感じでOK、肋骨とか折れやすいので力加減に注意しましょう)

次に、胸骨自体と周辺の皮膚をつまんで前に引っ張りましょう。(癒着きつい人は痛いですよ)

次に、胸骨の中心の皮膚をつまんで前に引っ張ったまま、その裏の背中を中心に反らしたり、左右に倒したり、ねじったり、回したりしましょう。(背中の支えができ首負担が減りやすくなります)

次に、胸骨の片側の横の肋骨の間の溝に両手の指をおきます。2秒待ち、少し指を上へ持ち上げて、息を吸い、指を置いた反対側に身体を倒します。そこで深呼吸1分。(吐くと腹筋、吸って背中に刺激が入る感じ)

逆の胸骨横の溝も同様に!

以上です。

結構、胸骨周りって癒着しているんです。

呼吸や首、肩の動きも変わってくると思います。

1つのケアとしてお試しください。