私は元々東洋医学を主に勉強していたので、今回はその一部を紹介します。
・・胸脇苦満・・
ストレス太りなんて言われますが、肋骨の下あたりが張って苦しい状態をさします。このあたりを押すと痛みや抵抗感があります。気管支・肺・肝の炎症やストレスなどの自律神経の乱れが原因と考えられています。横隔膜などの緊張で肋骨が開きやすく胃が硬くなりやすいです。腹式呼吸やお腹のマッサージ、ストレス解消の対策がオススメ。
・・小腹急結・・
下腹部、ヘソ下が硬くなり、押すと硬いシコリがあり痛みを感じることもある。血の巡りが悪いのが原因で生理痛・肩こりにつながることも。冷やさないこと、身体を温め血行をよくすることがオススメ。
・・胃内低水・・
水太りなんて言われもしますが・・胃腸の水分代謝が悪く、胃に過剰な水分・薄い胃液が溜まっている状態。体を動かすと鳩尾のあたりでチャポチャポ音がすることも。食欲不振、胃もたれ、げっぷがでたり、頭痛、むくみになることも。胃腸の機能低下や冷え、暴飲暴食、ストレスが原因と考えられます。ヘソの上に弾力が無い・汗かきにくい特徴がある。冷たいものを避ける、消化のよいものを食べる、水分摂り過ぎない、体を温め汗を出すことをオススメ。
・・心下痞硬・・
早食い太りなんて言われますが・・鳩尾(心下)に感じるつかえ感や硬さの症状で、胃炎・ストレス・胃の機能低下で起こるといわれます。みぞおちが硬い。脂っこいの・高カロリーが好き、汗っかきな特徴もあるようです。胃腸の不調を示す重要なサインなので医師に相談しましょう!
こういう昔からある言葉から健康のヒントってありますので参考にしていただければと思います。