スマス・・・顔の筋膜

スマス(SMAS)

表在性筋膜系と言って、顔の皮膚と表情筋の間にある薄い筋膜層のことをさします。ここは、皮膚を支える土台のような役割があります。

ストレッチ整体湧泉では、筋膜リリースをしています。

このスマスは皮膚と脂肪の層の下、表情筋の層の上に位置する薄い膜(ファシア)です。ファシアは筋肉・神経・血管・臓器などを覆っていて、全身に張り巡らされています。そのファシアの中でも、顔に注目しているということ。

ファシアの柔軟性は、身体を滑らかに動かせます。

ファシアが硬くなると、身体の動きは硬くなるし、顔で言うと しわ・たるみ・ほうれい線の原因にも・・。

顔は表情筋や脂肪がぶら下がっていて膜で覆っています。

膜を上げればリストアップになるし、下がればたるむのです。

また、このスマスは頭の帽状腱膜とつながっていて、頭頂部で顔を吊っている感じなのです。

そして、目の外・頬・エラ・顎は皮膚の接着はあるが、弱っていきます。

皮膚との接着が弱り、頭からの引き上げも弱くなると重力に負けて顔は下がります。

このスマスがたるむのは生活習慣でしょう。

まず食いしばり!!・・かみ合わせも悪くし筋肉を硬くし血流を悪くしフェイスラインはたるみます。

大頬骨筋の衰え!!・・口角を上げる筋肉です。ココが使われないと、頬落ちます。

下を向いていることが多い!!顔が下向きになると、重力が頬・顎にかかり負担に・・筋膜かたくくっつきやすくなる。

対策としては、整体で顔・頭の膜をリリースして持ち上げるのと、猫背の改善をするのがいいですが、

自分でできることは・・

・笑顔、笑うこと(口角を上げる)

・上を向いて、アイーンと顎を突き出し首の前の皮膚・筋肉を伸ばすこと

・頬を掌で持ち上げながら側頭部を頭頂に向かって引き上げる(側頭部を耳前・耳上・耳後ろと)

というセルフケアもお試しください。

筋膜ケア・・いいですよ