歩くポイント (腸腰筋)

歩くということは、散歩以外にも日常的にしている行動です。

トイレに行く、風呂に入るまで・・など、歩いて動いています。

1日に5000歩、少なくても500歩は知らないうちに歩いています。

ただ、その歩き方にも人それぞれ癖があります。

癖が偏りすぎると、膝痛・腰痛・O脚・扁平足・冷え・・不調になってしまうことがあるのです。

そこで、歩き方! というのが注目されていますが、ポイントはいろいろあります。

そのなかで、今回注目するのは、腸腰筋です。

腸腰筋は鳩尾と骨盤の内側から内ももの付け根あたりに付いています。

この筋肉を上手に使えるかが、真っ直ぐ負荷少なく歩けるポイントの1つになります。

この筋肉を使うのには、うまく伸ばすことが必要です。

筋肉をゴムのようにイメージしてみましょう。ゴムは伸ばすて張りができ、そして放すと縮んでいきますね。それと同様に筋肉も伸ばして(伸張)放すと勝手に筋肉は縮みます。

腸腰筋は、縮むと脚を上げる動きになります。なので、脚を上げるのではなく、後ろに伸ばすことをします。

鳩尾と内ももの付け根の距離を伸ばしていきます。

そのためには、猫背ではなく、胸(鳩尾)を高く上げ前に出します。

そして、片足を着地したまま、反対の脚を前に出します。

着地足(後ろ足)の踵はなるべく地面につけて・骨盤も軽く後傾しておいたほうが腸腰筋に張りができます。(股関節の付け根あたりに張りができる)

それで、後ろ足を地面から放すと脚が上がる・・といった感じです。

お臍の向きは、正面に向けておくこともポイントですね。

足の1歩半~2歩分の歩幅くらいになると思います。

まずは1歩ずつ、この張りを感じることから始めるといいでしょう。