変わるものと変わらないもの

万物流転、諸行無常、有為転変などという言葉がありますね。

この世のすべてのものごとは、常に変化し続けてとどまることがない・・という意味に使われます。

人間、自然、物など、一瞬たりとも同じ状態にとどまることはない。生成と消滅を繰り返しながら、絶えず移り変わっていく。

道端に生えている雑草も、日々変化していますよね。石とかも、段々削れて小さくなっていきます。

人間も、1日1日をみると変わってなくみえますが、久しぶりに会うと、変化して見えますよね。

常に変化するほうが、自然・・人間であるということとも言えるでしょう。

では、変わらないものは何か?

それは、「情報」である!

ミスチルの曲という情報は、何年経っても変わらないですね。

言葉という情報も変わりません。

しかし、同じ言葉の情報でも、受け取る人間によって、悲しくも感じるし、うれしくも感じます。それは、同じ人物が、10年前と今で聞いた同じ言葉をの捉え方が、変化して捉えてしまうことがあります。それは、人間が、変化・成長したからでしょう。

でも、人は自分自身は変わらないものと思いがち・・。

そして、人を情報のように扱いがち・・。

だから、検査の結果・病気ではありません・・でも、痛い・しんどいのはなぜ??みたいなのがでてくる。会ったことない人の悪口を投稿したり、いつまでも悪いレッテルを貼られたりする。

その人自身見ようとせず、データ・情報だけを見る。

私は、どちらも見ることが、大事なんじゃないかと思います。

変らないものを利用して、変っていくものを考える。

ウイルスや菌も変化していきます。昔に比べ人間も生活スタイルも変化してます。

健康観も健康常識も変化しています。

情報過多の時代、情報に振り回されないように、人間自身もみましょう。