すぐ戻ってしまう姿勢

姿勢を良くしようとしても、すぐ戻ってしまう・・・

最近特に、よくある悩みですね。

それだけ、姿勢を意識する人が増えてきたという意味では、良い傾向だとは思っています。

まあそうしても、今までの姿勢の癖が強いと、脳は身体は無意識に今までの姿勢になろうとします。

今までの姿勢が当たり前とインプットされているから。

そのインプットされているものをクリアするには、良い姿勢の方が快適である!と思わせ、良い姿勢を身体に脳に学習させることが必要である!と考えています。

赤ちゃんのときは、何も教えなくても、仰向けから手足をばたつかせて・寝返りができ・首、背中手足を反らし・首を据わらせ・ずり這い、ハイハイをして・立てるようになり、自然な良い姿勢になっていたはずです。

それが、大きくなるにつれて、筋肉がついて変に緊張させ姿勢を悪くさせてしまっている人が多いのだと思います。

なので、良い姿勢になろうとすれば、赤ちゃんの成長の過程を理解して、真似てみることは、すごくいいと思います。

整体的には、緊張して硬くなっている処をほぐし、動きやすい状態になることから始めて、使えていない処を使えるようにしていきます。

そのときに、赤ちゃんを参考にすると、まず生まれて仰向けで、足をブンブンまわしてばたつかせてますね。これは、腸腰筋を鍛えていると考えます。

そして、頭を支点に寝返りをしてます。体幹をひねる動作ですね。

次は、うつ伏せで頭や腕を持ち上げてますね。背筋群を鍛え首が据わるようにしているのでしょう。ストレートネックの人はこれが必要でしょう。

ずりばい、ハイハイをして、大臀筋・内転筋・前鋸筋・ハムストリングスなどを鍛えているのでしょう。

こういうのを真似して運動するだけでも、非常に姿勢にとってGOODなことになるはずです。結構しんどいですよ。それだけ姿勢保持筋を使えなくなっているということ。

赤ちゃんは、半年~1年かけて立てるようになります。

良い姿勢になるには、半年~1年かけて、身体に染みこませることが必要だと思っています!