胸鎖乳突筋ケア方法 その②

胸鎖乳突筋ケア方法その②です。

胸鎖乳突筋は呼吸補助筋であることに注目して、呼吸を利用して、筋肉のこわばり・緊張をほどき、弾力を回復させるケア方法です。

息切れしやすい。呼吸が浅い。動悸がする。酸欠である。

血行不良、冷えなどは、呼吸が深く吸えないことにより、発展しやすい症状ですね。

胸鎖乳突筋をケアすることで、それらの改善も期待ができます。

その①と合わせてご覧ください