腰の冷え対策

腰が冷えるーっ。

足・腰の下半身に血が通っている感じがしない、重たい

クーラー、寒いのは苦手。 冷え性!!!

それは、寒い冬の時期だけではなく、夏のエアコンによる冷え、春秋の昼夜の気温差による冷え、また、食事バランスの偏り・崩れからくる冷え、運動不足による冷え・・・。

年中、冷えの問題は関わってきます。

病気ではないが、体調がすぐれないこの冷え性。 冷えから、坐骨神経痛、腰痛、むくみ、代謝不良、脂肪がつきやすくなる、だるい、しもやけなどと、不調原因の代表の1つです。

そのなかでも、腰の冷え対策を考えてしていきます。

「ポイント」となるのは、「足首の内側」です。

実際に、私の身体でも試しましたが、足首を氷やアイスノンで冷やしました。

すると、冷やしている足首はもちろん冷たくなります。

それから、段々と、膝・お腹・お尻・腰と冷えてくるのが実感できます。

そうです!

足首から腰はつながりがある!流れがあるのです!!

(血管、筋膜、経絡のつながり・流れ) ということは、どうすればいいか!?

・足首を温める(冷やさないようにする)

・足首の歪みを整える(重心の偏りなどで歪むと足首の内と外のバランスが崩れ、流れが悪くなる)

・足首の緊張・固さをほぐす

・足首内側から腰への流れを身体に思い出させ刻み込む  

ということを対策として動画ではしていきます。

擦る、圧迫する、筋膜リリース、温熱、気功の手技を用いながらします。

やり方は、4つ

1.擦る(足首から腰への気の流れをつくる、ゆるめる)

 内踝の下から内踝の後ろに向け擦る→内踝後ろから膝の内側に向けて擦る→膝内側から鼠径部に向けて擦る→鼠径部から腰に向けて擦る  

関節部分は気の流れが滞りやすいので念入りに

 擦る強さはふんわりべたっと掌を置き軽く包み込むように摩る

2.足首内側を圧迫ほぐし  

 内踝の周辺(下・後ろ側)の指1本分、指2本分を圧迫する

 皮膚、骨に対して垂直に母指圧迫する  強さは皮膚が沈むくらいの軽い圧で  ほぐし血流をよくする

3.ふくらはぎ内側の圧迫ほぐし  

 ふくらはぎ内側(脛骨沿い)を母指圧迫していき、痛い部分・固い部分を探す  その部分が見つかれば、母指で抵抗あるところまで圧していき、そこから半分力(圧)を抜き、10~20秒キープ(停止圧)。そして、再び、ふくらはぎ内側の痛い部分・固い部分を探し母指圧、それを3回繰り返す。もちろん、同じ部分が痛いときは同じ部分をする。

4.てのひらで温熱  

 足首の内側(内踝の下)に手の平を当てます。ふんわりと包むように当てます。掌から温かい気が出るようなイメージで10回深呼吸をします。もう一方の手はお腹や腰など、気になる冷えているところに当てましょう。

上記の4つを実践して、腰・下腹・お尻などが温かくなってきたら、OK!

腰の冷えには、腰を直接温めるのもいいですが、それプラス足首を温める・歪みや緊張をとることをすると、なお持続力がつきます。

注意することは、足首を冷やさないこと!

足首がねじれないように、体重のかけ方に偏りがないようにすること!(靴底の減り方でチェック)。

足首の動きが固まらないように動かすこと!

それと、バランスのとれた食事や適度な運動も合わせてしましょう。

#冷え性#腰の冷え#下半身の冷え#坐骨神経痛#腰痛#むくみ#足首#脂肪がつきやすい