パソコン、スマホも便利になって、SNS、VR、Eスポーツなどと、どんどん技術の進化は進みます。
いやぁ、科学の発展はすごいですね。
と喜ぶ反面、 やはり、得るものがあれば失うものがあるんです。
少なくても二面性は考慮はすべきだと思います。
で、それは、何!?
『目』です 画面を通しての、作業環境が増えますので、ますます『目』の使用頻度は高まっていきますね。
それは、目の疲れ、目の機能低下というのが懸念されますね。
それだけ『目』は、よく働いてくれています。
体は寝ころんでても、テレビを見たり、ゲームやスマホをしたりとかで、目には休むヒマを与えていませんよね。
なんてかわいそうな目・・・。
なので、今までも、目に関する動画をあげています。
参考にしてくださいね。
整体師とみやん
動画 ・目の老化 パッチリ目 https://studio.youtube.com/video/m0AiGFCpGLo/edit
・瞼の緊張 眼精疲労 https://studio.youtube.com/video/Srsblq8K50w/edit
・ピクピクする目・瞼対策 https://studio.youtube.com/video/c3YfOiRiMq8/edit
・目の疲れ1分解消法 https://studio.youtube.com/video/k3oTzpyySWQ/edit
・ドライアイ 目の油 https://studio.youtube.com/video/OuXgKSGaYBQ/edit
そこで、今回の目のケア方法としては 「目の動き」に注目します。
目の動かし方も、わざわざ疲れる動かし方をしてるんでないかい!?? ということ。
なぜかというと、目というものは、どこに付いているか?
顔ですね。 顔、すなわち、前側に付いています。
そして、前にあるものを見るので、どうしても、目玉(眼球)が前に引っ張られるような感じで目を動かしがち。
意識は前に前にいきがちなのです。
これが、目を疲れさせる要因の一つなんじゃ!
だから、目を動かす意識を、目の後ろに持っていくこと。
目玉を動かす筋肉は、目玉の側面から後ろに向かって付いてます。
筋肉というものは、縮むことによって機能します。
目玉を動かすには、目玉の後ろ側の筋肉が縮んで、目玉を上向きや下向き、右や左に動かせるのです。
また、目玉を動かす神経も後ろ側にあります。
後ろ側の筋肉が縮むイメージで眼球転がし!!
これをしていく!
すると、眼球がスムーズに転ぶ=筋肉の伸縮がスムーズ=目へ酸素や栄養素が運ばれやすい=目の疲労物質を排出しやすい=目にいい・目の疲れをいやす
また、目が前に前に意識されると、それに連なって、顔・首も前に行き、猫背やストレートネックを引き起こします。
姿勢のためにも、肩凝りのためにも、後ろ側の意識は大事です。
1日1回、目のリセットを! 時代の変化に対応できる体づくり・ケアは、生き活きとした生活をするためには、時代と共に考え実践することは大切ですね。
#目の酷使#目の疲れ#ドライアイ#眼球の動き#肩こり#ストレートネック