今や、この歩き方が正しい!ウォーキング法はこれだ!
など、ウォーキングのブームで、お医者さんも、何かあったら歩きなさいと、歩くことが何か解決してくれるかの雰囲気にさえなっています。
確かに、歩くことは良いことだとは思いますが、歩き方は千差万別!いろいろあるので、どれが正しいかは、一概に言えないこと、人により違うものだと、個人的には思います。
大事なことは、テレビや本やネットなどで紹介している歩き方は、どんな目的の歩き方なのか!その歩き方はどう作用するのかを
理解したうえで、自分の状態や目的に合致するのか探すこと!
もし、それがわからなければ、とりあえずやってみて、どこに効くかなど体験して、合うか合わないかを探っていくのでもいいでしょう。いろんなことをすることは、脳刺激になりボケ防止にもいいですしね。
とみやん動画では、良い姿勢づくりのための歩き方を紹介していきます。
その第一弾。着地足と上体です。
まずは、これを、何回も何回も繰り返し、身体に染み込ませていくこと。
着地ど同時に、重力の反発で姿勢が上に伸びること!歩くたびに姿勢が正しく伸びていく歩き方です。
はじめは、難しいかもしれませんが、1日5分でもいいのでやってみましょう!